2019年9月13日金曜日

【歌詞和訳】Green Day(グリーンデイ)- Father Of All & 海外の反応

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Green Dayの新曲「Father Of All」です。


"ロックンロールの時代を取り戻す"
みんなが争いと騒ぎを起こす無秩序な世界で、どうでもいいよ糞食らえといった感情を表した曲で、前作とは違って政治的な意味を含んだ歌詞の内容でなく、ロックの時代を取り戻すといった姿勢を表している曲です。彼のファルセットを使った歌い方も新鮮で新しいですね!


歌詞和訳の後にフロントマンのBillie joe Armstrong(ビリー・ジョーアームストロング)のコメントも紹介しているのでぜひ!海外の反応もね!


では和訳へ



歌詞和訳

[Verse 1]
I woke up to a message of love
Choking up on the smoke from above
I’m obsessed with the poison and us
What a mess? 'Cause there’s no one to trust


愛のメッセージに目を覚ましたんだ
空からの煙に苦しめられ
この毒と、自分たちに夢中なんだ
滅茶苦茶だなって?だって信用できる奴なんていないんだから


[Pre-Chorus]
Huh-uh, come on, honey
Huh-uh, count your money
Huh-uh, what's so funny?
There's a riot living inside of us


なぁ、ハニー
なぁ、自分の金を数えていればいいさ
なぁ、何が面白いんだ?
俺たちの中には暴動がはびこっているんだ


[Chorus]
I got paranoia, baby
And it's so hysterical
Crackin' up under the pressure
Looking for a miracle
Huh-uh, come on, honey
Lyin' in a bed of blood and money
Huh-uh, what’s so funny?
We are rivals in the riot inside us
Uh-huh, yeah


パラノイア(被害妄想)に襲われているんだ、ベイビー
やばいくらいヒステリック(感情的/狂乱)なんだ
圧力に押しつぶされ、いかれてんだ
奇跡を探し続け、
なぁ、ハニー
血と金のベッドに横になって
なぁ、何が面白いんだ?
俺たち、この暴動の敵同士なんだ


[Verse 2]
I'm impressed with the presence of none
I'm possessed from the heat of the sun
Hurry up 'cause I'm making a fuss
Fingers up 'cause there's no one to trust


何も存在しないってことに驚いたんだ
太陽の心に取り憑かれてんだ
急げ!騒ぎを起こしてんだ
指をみせろ!だって信用できる奴なんかいないんだから


[Pre-Chorus]
Huh-uh, come on, honey
Huh-uh, count your money
Huh-uh, what's so funny?
There's a riot living inside of us


なぁ、ハニー
なぁ、自分の金を数えていればいいさ
なぁ、何が面白いんだ?
俺たちの中には暴動がはびこっているんだ


[Chorus]
I got paranoia, baby
And it's so hysterical
Crackin' up under the pressure
Looking for a miracle
Huh-uh, come on, honey
Lyin' in a bed of blood and money
Huh-uh, what’s so funny?
We are rivals in the riot inside us


パラノイア(被害妄想)に襲われているんだ、ベイビー
やばいくらいヒステリック(感情的/狂乱)なんだ
圧力に押しつぶされ、いかれてんだ
奇跡を探し続け、
なぁ、ハニー
血と金のベッドに横になって
なぁ、何が面白いんだ?
俺たち、この暴動の敵同士なんだ


[Outro]
Huh-uh, come on, honey
Lyin' in a bed of blood and money
Huh-uh, what’s so funny?
We are rivals in the riot inside us
Huh-uh, come on, honey
Lyin' in a bed of blood and money
Huh-uh, what’s so funny?
We are rivals in the riot inside us
Uh-huh, yeah


なぁ、ハニー
血と金のベッドに横になって
なぁ、何が面白いんだ?
俺たち、この暴動の敵同士なんだ
なぁ、ハニー
血と金のベッドに横になって
なぁ、何が面白いんだ?
俺たち、この暴動の敵同士なんだ


この曲についてBillie Joe Armstrong(ビリー・ジョー・アームストロング)のコメント

this record is The New!soul, Motown, glam and manic anthemic. Punks, freaks and punishers!The Dirty messy . The Stink. ,The lyrics are like a party and lifestyle of not giving a fuck. The life AND death of the party. Not political. Surviving in chaos. The real shit.Me mike and Tre of the Green Day cut through the bullshit. That’s how it’s always been for us. Everything else is fake. Frauds I tell ya!!Rock has lost its balls. We’re gonna teabag all these mother fuckers. The baddest rock band on the planet that gives a shit.“Glorious” or “glorious anarchy” seems to be the word that keeps coming up that reflectsDancingTribalismAnxietyJoyViolenceDrugsBoozeDangerous songs for dangerous kids!Our motto??“Nothing says fuck you like a unicorn”Love And kissesBillie


この曲は全く新しいものだ!
ソウルで、デトロイトで、グラムで、熱狂的であってみんなを奮い立たせる、悪ぶった、変わり者の、懲らしめるものなんだ


汚く、乱雑で、くさいような


歌詞の内容は、パーティや、どうでもいい!っていう姿勢のライフスタイル。パーティーの生と死、政治的な意味はなくて、無秩序の中のサバイバル、まさに現実だよ。


グリーンデイの俺と、マイクとトレはクソ無意味なことはいつも切り捨てて、そうやってやってきたんだ。他のすべてのことは嘘ばかり、偽造なんだよ!


ロックはその力を失ってしまったけど、俺らが他のクソ野郎どもを袋叩きにしてやるよ。この地で一番いけてるバンドだって、


栄光や、栄光の無秩序、、これが移し替えた言葉だろうね


ダンス、


同族意識、


不安、


喜び、


暴力、


ドラッグ、


酒、


危ない曲に、危ない子供達!


俺たちのモットー??


「ユニコーンのようにくたばれ!(Fuck you)なんて言う奴はいない」


ハグとキス


ビリー

海外の反応

youtubeのコメント欄から

男性ファン:車のコマーシャルで使われそうな曲だな


男性ファン:ひどくはないな、でも彼らが知られているようなものでもないね


男性ファン:僕のアイドル、、、声どうしちゃったの??


男性ファン:Green Dayというより、White StripesやPrinceに近いよね


男性ファン:この声はわからんけど、メロディーはキャッチーでいいね


男性ファン:ビリー・ジョーの歌声はいいね、いつもの歌声に頼らないのも好きだよ


男性ファン:この声に夢中になるかと言われるとそうでもないけど、バンドのサウンドはかっこいいね


男性ファン:昔の彼らのスタイルが恋しいよ


男性ファン:ガレージロックみたいなスタイルいいね!


男性ファン:90年代半ばから彼らのファンなんだけど、この曲についてはわからないよ、、

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